友情感動巨編
持つべきものは友 大阪土産編
11月22日、
仲間5人と大阪遠征を満喫して来た
J.M.A.「裏総帥」こたさんから
伝言板に書き込みがあった。
Take-1さん、どーもです。
大阪遠征から無事に戻って参りました、
もちろんTake-1さんへのお土産もありますゼ!
けんぼうさん、り○○ちと相談の挙句
「Take-1さんへの土産はこれしかない!」というブツです、
お楽しみに!
独り取り残された私へのありがたい心遣いだ。
文面から察するに、何かのネタらしい。
と思っている間に翌日、横国でのアルビ戦。
開門の列並び中に、渡されたブツは、
バナナプリン?
パッケージには
こ、、、、、これは・・・・・・・
ウォーーーーーーー!!!!
ということで、開けてみましょう。
・・・・ごくり
!!!!!
ところで、
このブツを
喜んで買って来た二人は、
同じ業界の言わばライバル企業で働いている。
それぞれ国内の有力資本を中心に設立されたが、
その後相次ぐ業界再編の中で、
ともに外資系になっていたかと思えば、
最近では同じ国内資本に相次いで買収され、
同一の企業グループになってしまった
と言っていいのかどうか、
私は業界の仕組みはよく分からないが
まあ、そういうことだ。
このブツは、そういう人生を経て
酸いも甘いも噛み分けられるオヤジ二人が
飛びついたものだということを
分かっておいていただきたい。
さて、箱から出て来たものは・・・
ん?
そっちだったか! ネタとしては微妙だ
ちなみにこの点↑については、
こちらや
こちらも同様の見解でした。
なお、冒頭の書き込みで晒された
こちらは
無実だったことが判明しました。
さて、
これを買って来てくれた
こたさんと
けんぼうさんは
土産をもらったという私の弱味につけ込んで
こんな(18禁)レポートを書くよう私に迫りました。
(まあ、私ってばなんて正直なんでしょう)
・・・・・
えーっと、その、何だ。
とりあえず、大きさを見てみましょう。
対照物は
アルビ戦で女子供に配られていたビニーベイビーズのクマ。
容器から出してみましょう
うーん、このプルルンとした弾力性を伝えられないのが残念!
先っちょを吸ってみましょう。
「チュパッ」
吸い続けてみましょう。
「ジュル ジュル」
かぶりついてみましょう。
「カパッ・・・ング」
仕上げになめあげましょう。
「ペロペロ・・・」
完食。
なめ残した何かがたらりと垂れているのが
生々しい感じです。
えー、こんなところでいいでしょうか。ご両人。